MFPのまめ知識TRIVIA OF MFP

OFFICE機器の世界!レーザープリンターとインクジェットの違い!!

皆さんこんにちは!

 

皆様の事務所にもインクジェットプリンターや複合機のようなレーザープリンターがあるのではないでしょうか。

 

しかし、違いを理解して使用している方は多くありません。

 

そこで今回はインクジェットとレーザーの特徴を理解して使っていただけるようお話をしていきます。

 

■印刷方式の違い

まずインクジェット方式は、簡単にいうと紙の表面にインクを落とし、色を定着させて印刷する方式です。

一方レーザー式は、インクではなくトナーと呼ばれる顔料粉末が用いられ、レーザーを帯電させた感光体に照射することによって、トナーを転写。熱や圧力で定着させます。

 

■顔料の違い

インクジェットは言うまでもなくインクが顔料のため、色の再現性が高く写真などの印刷に適しています。

レーザー方式はトナーが顔料となるため色彩の再現性がインクに比べて低いため文字文書などの印刷物に向いていると言われています。

ただし、機器のグレードによって再現性は変わってくる為、あくまでも一般論です。

 

■印刷用紙の違い

インクジェット方式は、印刷方式の違いでもお話ししましたが紙の表面にインクを落とす印刷方式なので、ある程度の印刷物にも印刷が可能ですが、レーザー方式のトナーはどうしても熱や圧力で定着させるので印刷可能な用紙も限られてきます。

よくレーザーで印刷いた後に用紙がカールするのも熱や圧力で定着させることからこのようなカールが起こります。

 

■コストの違い

インクジェットプリンターの本体価格は、安いものだと1万円以下の機器も存在するぐらいお手頃価格で入手できますが、レーザープリンターの場合はインクジェットプリンター本体に比べるとまだ高価なものになります。

しかし、インクとトナーの1枚当たりのコストで比べると、トナーが圧倒的に安いためレーザープリンターがオフィスによくあるのも、うなずける話です!

またインクジェットの場合はインクの目詰まりなどでヘッドクリーニングをする毎にインクを使用しているので、思ったよりインクが早く無くなったりするのはそこが原因だと言われています。

 

■まとめ

ではどっちをどのように使えば良いの!?ということですが、やはり文字文書の印刷物はレーザープリンターが適していますが、もちろん熱や圧力をかけてしまうので、しわやカールになりやすいので、きれいに仕上げたい場合はインクジェットプリンターをお勧めします。

写真画像の印刷や色味を綺麗に出したい印刷の場合はインクジェットプリンターをお勧めします。

 

どちらもどちらの良さがありますが、勿論上記以外の違いもあり中々選定頂くのも難しいですが、いろいろな機器の適正をご判断いただきご導入とご運用をお願いいたします。

 

やっぱりよくわからない場合は弊社にお問い合わせください。

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