ネットワークセキュリティ最後の砦『SubGate』
2022-05-18 | IT関連セキュリティ情報近年、社内ネットワーク環境の向上により職場環境が良くなっていく一方で、リモートワークやスマートフォンなどモバイル端末の社内ネットワーク利用など、外部からのネットワークの脅威は増えていっています。
社内だけ気を付けていれば良い、ではなく、会社の内部の人によって脅威が外部から持ち込まれるリスクがあるということです。
そのため、社内ネットワークに複数台のネットワーク機器を接続しているお客様にご案内させていただいている商品が、「SubGate」です。
この「SubGate」は、社内ネットワーク内でウイルスなどに感染した際に、感染した端末を隔離してしまう、といった働きがあります。
ビルなどで例えると、火事が発生した際に燃え広がらないようにするための防火扉のようなものです。
サイバー攻撃が増える現代、セキュリティソフトやUTMの導入は当たり前となってきていますが、「感染してしまったそのあと」をしっかり考えて、ぜひこの機会に『SubGate』を一度ご検討ください!
ご興味、ご関心がある方はぜひ弊社担当者までお声掛けくださいませ。