マイナンバー対応 ハイセキュリティシュレッダー 〜そのシュレッダーで本当に安心ですか?〜
2016-03-22 |こんにちは!オフィスパートナー課の杉浦です(^0^)
今日はマイナンバー対応のハイセキュリティシュレッダーのご紹介です。
情報流出・情報漏洩のニュースを見ることが増えましたが、図をご覧の通りまだまだ情報漏洩は紙媒体からが圧倒的に多いそうです。
そのシュレッダーで本当に安心ですか?
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機密書類の処理はどうされているでしょうか??
「うちは、シュレッダーをしているから大丈夫。」と考えているかもしれませんが・・・
今の細断レベルでは、情報漏えいの危険があるかもしれません。
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シュレッダーの細断の大きさにもレベルがあり、一般的に普及しているシュレッダーは、セキュリティレベル4(面積160mm2)相当が圧倒的に多く、このセキュリティ レベルは機密情報の廃棄には適しません。
一方で、細断された情報の解析技術は進化しています。
機密書類の細断における復元できないレベルとは、セキュリティレベル6、セキュリティレベル7が相当します。
マイナンバーのガイドラインをクリアする
復元不可能なセキュリティレベル7と6の
ハイセキュリティシリーズ
■細断レベル比較
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弊社では、マイナンバーのガイドラインをクリアするハイセキュリティのシュレッダーをご提案させて頂きます!
マイナンバー制度が始まり、書類を安全に処理したいとお考えの方も多いと思いますので、シュレッダーの購入を検討される際は是非お問い合わせください(^-^)
大型のものからコンパクトサイズのタイプまで、幅広くご提案致します☆
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