FAX受注処理業務の効率化

昨今、DX（デジタルトランスフォーメーション）という言葉はだいぶんと聞きなれたものになり、DXの認知度も高くなっているのではないでしょうか。
規模が大きい会社ほど認知度が高く、DXに取り組んでいる企業が多いと言われています。
中小企業はＤＸ化を進めている最中であったり、これからＤＸに取り組んでいく企業が多いのではないでしょうか。
今回は、FAXでの受発注業務の効率化のご紹介です。
簡単な流れは下記のようになります。

1.受信したFAXを送信元のFAX番号を認識して自動的にファイル名を付与してフォルダ階層を分けてファイルサーバーなどに保存します。
2.担当者は、PDFファイルを確認しながら販売管理システムに入力します。
3.PDFファイルに納期、コメントなどを記入してそのままPCからFAXします。
imageWARE Desktopというソフトを利用することで作業を効率化することが出来ます。

詳しいことは弊社担当までお問い合わせください。